サプリメント コエンザイムQ10は、美容・健康・アンチエイジングの決め手

◆サプリメント・化粧品で大活躍のコエンザイムQ10とは?

サプリメント・化粧品成分として大人気のコエンザイムQ10(CoQ10)は、色々な呼び方をされます。「コーキューテン」、「補酵素Q10」、「ユビキノン」、「ユビデカレノン」などと呼ばれます。

ビタミンと同じようなはたらきをするため、「ビタミンQ」とも言われています。ビタミンは、「体内で作ることができず食物から摂取しなければならない栄養素」ですが、私たちは食物から摂取もしますが、体内で自らコエンザイムQ10を合成ができます。よってコエンザイムQ10がビタミンではありません。

コエンザイムQ10は、エネルギー生産を助ける「補酵素」で人間の生命活動になくてはならない存在です。オレンジ色から黄色の結晶状で、無味無臭の物質です。

サプリメントのコエンザイムQ10を服用すると臭いがする場合がありますが、これはサプリメントに含まれているコエンザイムQ10以外の成分の臭いです。また油には良く溶けますが、水には溶けないという性質(脂溶性)をもっています。油分の多い食事をとった後にコエンザイムQ10を摂取すると吸収率がアップします。

◆サプリメント・化粧品で大活躍のコエンザイムQ10の歴史

1950年代初め、英国のリバプール大学でモートン教授らが発見し「ユビキノン」と命名しました。これはコエンザイムQ10が生体の各組織に広く分布するキノン化合物であることから、「普遍的に存在する」という意味のラテン語Ubuiquitousを語源として「ユビキノン」と命名されました。

1957年、米国のウイスコンシン大学のクレイン教授らが牛の心臓のミトコンドリアから発見し「コエンザイムQ10」と名づけました。翌年にコエンザイムQ10とユビキノンは同じ物質であると判明しました。

日本では1974年から医薬品として、うっ血性心不全の治療薬として使われてきました。1991年に薬局で自由に買える一般医薬品として認められました。しかし欧米ではサプリメントとして利用されてる現状から、2001年厚生労働省が医薬品から健康食品とする食薬区分リストの改正を通達しました。これによりサプリメントとして誰でも自由に摂取できるようになりました。さらに、2004年10月1日薬事法改正により、CoQ10の化粧品への添加が認められました。

◆サプリメント・化粧品で大活躍のコエンザイムQ10の効能

コエンザイムQ10は、アンチエイジングの決め手です。

① 生命活動の源であるエネルギー産生に必須の化合物です。
体内で人間の必要なエネルギーの約95%を作り出しているのは、全身の細胞に含まれているミトコンドリアという小器官です。ここで栄養素が酸素によって燃焼され、「ATP」アデノシン三リン酸)というエネルギーの源が作り出されます。コエンザイムQ10は細胞中のミトコンドリアに多く含まれており、 コエンザイムQ10が不足すると、エネルギーの源のATPを作り出すことができません。疲れやすい方は、コエンザイムQ10が不足されているのかもしれません。なお、コエンザイムQ10は人間の体内のすべての細胞に存在しますが、心臓には多く含まれており、不足すると心臓に影響が出やすいようです。

② 活性酸素から生体を守る重要な抗酸化物質の一つです。
コエンザイムQ10はミトコンドリア以外の血液中にも存在します。エネルギーを作り出しているだけではなく、それ以外の働きもしています。その働きが抗酸化作用です。抗酸化作用により、がんや脳卒中、動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病の予防・改善に効果があると言われます。

また肌の老化の原因である「過酸化脂質」の発生を抑えてくれる働きがあるので、肌の老化を抑え美容に良いといわれます。

さらに、脚のむくみの解消や脚の部分やせができる効果も期待されています。コエンザイムQ10は脚の動脈を広げて血流をよくすることで、脚の水分代謝を良くすることでむくみを解消し、下半身の脂肪を燃焼させるからです。

◆加齢とともに減少する体内のコエンザイムQ10を防ぐには?

コエンザイムQ10は20歳代をピークにどんどん減少します。40歳頃からCoQ10の減少が急速に進み、80歳代の心臓や肺では20歳代の半分となります。このようにコエンザイムQ10は人間にとって必要不可欠な物質でありますが、加齢などの要因で減少してしまいます。

コエンザイムQ10は特に心臓で必要とされる補酵素なので、減少し不足すると心臓の機能が低下します。そして動悸、息切れ、疲労感、低血圧、心疾患の悪化などさまざまな疾病を引き起こします。50歳代の方に心臓病が多いのは、コエンザイムQ10の不足が関わっていることがあります。老化防止のためには、コエンザイムQ10は必需品と言えます。

しかし体内のコエンザイムQ10がなぜ減少してしまうのかということについては正確には判明していません。現状では、食事などでコエンザイムQ10を補うことでしかその減少を食い止めることはできません。
イワシ、サバ、豚、牛、ピーナッツ、大豆、ほうれん草、ブロッコリー、チーズなどに含まれていますがその含有量は決して多くなく、1日の必要量(30mg~60mg程度)を食事からでは通常補うことができません。そこでコエンザイムQ10のサプリメントがある程度必要となってきます。

サプリメントを使用しても安全性は確認されており、もともと人体内にある物質なので副作用の心配はまずありません。

まとめると、コエンザイムQ10のサプリメントによる摂取・化粧品として利用で期待できる効果として以下の効果があげられます。
●老化予防・若返り
●病気予防
●運動能力の向上
●美肌・ダイエット 
●アンチエイジングの決め手!サプリメント・化粧品成分のコエンザイムQ10を含む商品

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